【漢検準一級】九鼎大呂級のレア度!?推しグッズが尊すぎて無理

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やっほー!みんな、息災かな?古人ちゃんこと、わらわだよ。

いやー、現代ってさ、ホント「限定」って言葉に弱くない?
昨日も神社のバイト先の先輩(ギャル)が、「このリップ、クリスマスコフレ限定だからマジ戦争だったわ〜」って息巻いてたんだけど。
わらわから見たら、ただの色付きの油じゃん?とか思っちゃうわけ。いと可笑し、だよね。

でもさ、誰かにとっては「代えがたい宝物」ってあるじゃん?
現代なら推しの直筆サインとか?SSRのキャラとか?

今回は、そんな「マジでとんでもなく価値があるもの」を表す、漢検準一級レベルの四字熟語を紹介するよ。
その名も【九鼎大呂(きゅうていたいりょ)】

これを知ってると、ただの「貴重」って言葉じゃ表現しきれない「重み」を伝えられるようになるから、しっかりついてきてね!御意?

九鼎大呂(きゅうていたいりょ)

まずは意味の解説からいくよー。
この四字熟語、字面からして強そうじゃん?画数多いし。

意味はズバリ、「非常に珍しいもの。または、重要な地位や名声などのたとえ」のこと。

現代語で言うなら「国宝級」とか「SSR(スーパースペシャルレア)」とか、そういうレベルを超越した、「王権の象徴レベルの激レアアイテム」って感じかな。

由来を知ると、もっとエモいよ。メモのご用意はよろしくて?

ポイント
  • 「九鼎(きゅうてい)」:中国の夏(か)王朝の禹王(うおう)って人が、全土から金属を献上させて作らせた「9つの鼎(かなえ)」のこと。これはただの鍋じゃなくて、王様の権威の象徴だったんだよ。
  • 「大呂(たいりょ)」:周王朝の大廟(たいびょう・先祖を祀るすごい場所)に供えられた、バカでかい鐘のこと。

つまり、どっちも「国の宝レベルの祭器」なわけ。
だから、それくらい貴重で、価値があって、重みがあるものを指して「九鼎大呂」って言うようになったんだね。

出典は歴史書のバイブル『史記(しき)』の「平原君伝」。
平原君っていうイケてる貴族のことを褒める文脈で使われてるんだけど、まあ「あんたの存在感、マジ九鼎大呂だわ」みたいな感じで使われたりもするの。

似ている熟語もチェック!

ここで合わせて覚えておきたいのが、類義語の【一言九鼎(いちげんきゅうてい)】だね。

これは、「一言が九つの鼎(かなえ)と同じくらい重い」って意味。
つまり、「その人の言葉にはめっちゃ重みがある」とか「約束は絶対守られる」って時に使うの。
「わらわの言葉は一言九鼎だから、嘘はつかないよ」なんて言えたら、超カッコよくない?

逆に、価値がないもののたとえとしては【瓦礫土石(がれきどせき)】とかがあるかな。
推しグッズは「九鼎大呂」、興味ないガチャのハズレは「瓦礫土石」。この温度差、現代人も古人も変わらないよね〜。

漢字をバラして見てみるのじゃ

それじゃ、漢字一文字ずつ解剖していくよ!
意味を理解すれば、難しい漢字も怖くないし、記憶に定着するからね。

「九」と「鼎」

「九」は数字の9だけど、古代中国では「一番大きい陽の数」として、たくさんあることや最高位を意味することが多いの。
そして「鼎(かなえ)」!これ、漢検準一級なら書けないとダメだよ。
3本の足がついた釜(かま)のことで、昔は煮炊きに使ってたんだけど、だんだん「王様の位」を象徴する宝物になったんだ。
「鼎の軽重を問う(王様の地位を疑う)」なんて慣用句もあるくらい、鼎=権力なわけ。

「大」と「呂」

「大」はそのまんま、大きいこと。
「呂(りょ)」は、音楽の調子とか背骨とかいろんな意味があるけど、ここでは「鐘(かね)」の名前の一部だね。
昔の音楽は儀式に欠かせない重要なものだったから、立派な鐘はそれだけで宝物だったのじゃ。

つまり、「王様のポット(鼎)」+「神聖なビッグ・ベル(大呂)」=最強の宝物
こうやって覚えると、イメージしやすいっしょ?

古人のつぶやき 〜現代サバイバル編〜

こないださ、神社のバイトの休憩中に、先輩がスマホ見ながら震えてたの。
「え、どうしたんですか?悪霊でも憑きました?」って聞いたらさ、

先輩
「ちげーし!見てこれ!推しのバースデーライブの最前列チケット、リセールで落ちてきたんだけど!?」

わらわ
「へぇ、よかったですね(棒読み)」

先輩
「反応うっす!これマジで奇跡だから!倍率50倍だよ!?このチケット、今の私にとっては命より重いわけ!」

その必死な形相を見て、わらわは思ったね。
ああ、この紙切れ(電子だけど)は、先輩にとっての九鼎大呂なんだなって。

「なるほど、先輩にとってはそのチケットが、国の宝である九つの鼎(かなえ)や大鐘にも匹敵する重宝なんですね。いと尊し、ですな。」

って言ったら、

「…あんた、たまに何言ってるかわかんないけど、とりあえず『尊い』ってことは伝わったわ。サンキュ。」

って返されたよ。
現代の「推し活」にかける情熱、昔の人が権威にかける執念と似てて、案外嫌いじゃないかも。
ま、わらわにとっては、バイト代で買うコンビニの新作スイーツこそが九鼎大呂なんだけどね!

まとめ

はい、というわけで今日は「九鼎大呂」について解説したよ。
最後にポイントをまとめておくから、スクショでもして復習するのじゃ!

ポイント
  • 読み方:きゅうていたいりょ
  • 意味:非常に貴重なもの、重要な地位や名声のたとえ。
  • 由来:夏王朝の「九つの鼎」と、周王朝の「大きな鐘(大呂)」という、激レア国宝から来ている。
  • 使い方:「この限定フィギュアは、私にとって九鼎大呂の重みがある」みたいに、価値の重さを強調したい時に使う。
  • 類義語:一言九鼎(いちげんきゅうてい)=言葉に重みがあること。

みんなも、自分にとっての「九鼎大呂」を大切にしてね。
それが周りから見てガラクタでも、自分が価値を感じてればそれでオッケーだし!

それじゃ、今日はここまで。
さらばじゃ〜!

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