やっほー!みんな、息災にしてる?
過去から現代にタイムワープしてきて、今は神社の巫女としてバイトに勤しんでいる古人ちゃんだよ!
いやー、それにしても現代の時間の流れって、マジで早すぎない?
スマホで動画見てたら一瞬で夜が明けてるとか、ザラにあるし。「え、もう月曜日? 先週の月曜から記憶ないんだけど?」みたいなこと、おぬしも経験あるっしょ?
仕事や勉強に追われて「時間が足りない〜!」って焦ってるそこのおぬし。
今日はそんな現代人の悩みにピッタリな、でもちょっとカッコいい四字熟語「金烏玉兎」について解説してあげるから、耳の穴かっぽじってよく聞きな!
これを覚えれば、ただの「時間がない」って愚痴も、なんだか高尚な嘆きに聞こえる……かもよ?(いとあはれなり〜)
さて、まずは意味の解説からいくよー。
この四字熟語、一見すると「金の鳥と玉のウサギ? なんかリッチで可愛くない?」って思うじゃん?
でもこれ、実は「太陽と月」、転じて「月日が経つのが早いこと」を表す言葉なんだ。
わらわが独自に入手したメモにもある通り、ただの動物園の話じゃないのよ。
- 金烏(きんう):太陽のこと。
- 玉兎(ぎょくと):月のこと。
太陽と月が何度も出たり沈んだりすることから、「時間」や「歳月」そのものを指すようになったんだね。
現代語で言うところの「タイム・イズ・マネー」とか「光陰矢の如し」に近いニュアンスがあるけど、もっとこう、宇宙規模の壮大さを感じる表現だと思わない?
【ここテストに出るよ!】
似ている四字熟語(類義語)に「烏兎匆匆(うとそうそう)」ってのがあるの。
これも「カラスとウサギ(月日)が慌ただしく過ぎ去る」って意味で、ほぼセットで覚えられるやつ!
逆に、時間が長く感じる時の反対語としては「一日千秋(いちじつせんしゅう)」なんかが挙げられるかな。「待ち遠しくて1日が1000年に感じるわ〜」ってやつね。
なんで「カラス」が太陽で、「ウサギ」が月なのか。ここが気になるところじゃろ?
漢字を一つずつ解剖して、その由来を紐解いていくぞよ。
- 【金】(きん):ここでは輝く色、あるいは太陽の尊さを表しておる。
- 【烏】(う):カラスのことじゃな。中国の古い伝説では、太陽には3本足のカラス(八咫烏みたいなやつ)が住んでいると言われていたのじゃ。だから「金烏」は太陽の異名なんよ。
- 【玉】(ぎょく):美しい宝石、翡翠(ヒスイ)のこと。「美しい」という形容詞的にも使われるの。
- 【兎】(と):ウサギじゃ。これまた伝説で、月には不老長寿の薬を突いているウサギが住んでいるとされたことから、月を「玉兎」と呼ぶようになったんじゃよ。
つまり、空に浮かぶ「太陽(カラス)」と「月(ウサギ)」を並べて、「ああ、また昼が来て夜が来た……時間が過ぎるのは早いのう」って詠んだのが始まりってわけ。
現代人が「マジ秒で終わった」って言うのを、昔の人は「金烏玉兎の如し」って言ってたと思えば、なんかエモくない?尊み秀吉。
こないださ、バイト先の神社で年末の大掃除のシフトについて、ギャルの先輩と話してたのよ。
先輩「ねー古人ちゃん、あんた先月『来月こそは本気出して倉庫片付ける』って言ってなかった? もう12月なんだけどw」
わらわ「えっ……嘘じゃろ? わらわの体感では、まだ10月の衣替えの時期なんじゃが……」
先輩「ハァ? あんたの体内時計どうなってんの? マジでウケるんですけど」
いや、笑い事じゃないのよ!
こっちの世界に来てから、動画サイト見たり、コンビニスイーツの新作チェックしたりしてると、本当に時間が溶けるの!
わらわ「いや、まさにこれぞ『金烏玉兎』……! カラスとウサギが全力疾走してる気分じゃ……」
先輩「何それ、新しいガチャのキャラ? 強そうじゃん」
わらわ「……ある意味、最強の敵かもしれぬな(遠い目)」
結局、先輩に怒られながら倉庫の片付けをやらされたんだけど、ホコリ被った古い道具を見ながら「これもまた金烏玉兎の仕業か……」って黄昏れてたら、さらに怒られたわ。理不尽じゃん!
というわけで、今日は「金烏玉兎」について解説したよ!
現代社会は忙しいけど、たまには空を見上げて「あそこにカラスとウサギがいるんだな〜」って思いを馳せるのも悪くない……かも?
- 意味:太陽と月。転じて、月日が経つのが早いこと。
- 由来:太陽に住む「金烏(三本足のカラス)」と、月に住む「玉兎(ウサギ)」の伝説から。
- ポイント:ただ「早い」だけじゃなく、宇宙的なスケールや伝説を感じさせる雅(みやび)な表現!
- 類義語:「烏兎匆匆(うとそうそう)」もセットで覚えよう。
んじゃ、わらわはこれから先輩とタピオカ飲みに行くから、またねー!
御意!


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