やっほー!古人ちゃんだよ。みんな、息してる?最近、マジで「こいつと同じ空気吸うの無理ゲーすぎるんだが?」って思うような、不快指数MAXな相手に出会ったりしてない?
人間関係ってマジでガチャだし、たまにSSR級に相性最悪なやつっているよね。今日はそんな、怒りが頂点を超えて「存在そのものが無理!」ってなっちゃった時に使える、激強な四字熟語を教えてあげる。漢検準一級レベルのハイレベルな言葉で、おぬしの怒りを雅に、かつ激しく表現しちゃおうぜ!
まずはこの熟語の意味からガッツリ解説していくよ!「不俱戴天」っていうのは、「同じ世界で一緒に生きていくことができないほどに、深い恨みや憎しみのこと」を指すんだ。読み方は「ふぐたいてん」。字面からして、もう殺気がダダ漏れだよね。
「不俱(ふぐ)」は「共に存在できない」って意味で、「戴天(たいたん)」は「天を頭にいただく=この世界に住む」ってこと。つまり、直訳すると「一緒の天の下にはいられない」ってことなの。エモくない?いや、エモいっていうか、マジでガチすぎる恨みだよね。
出典:『礼記(らいき)』曲礼・上
もともとは「父親の仇(かたき)とは、同じ天の下に生かしておかない」っていう、超ハードコアな復讐の決意から来てる言葉なんだよ。昔の人は、親を殺されたら「犯人が死ぬか、わらわが死ぬか、どっちかじゃ!」ってレベルで恨んでたわけ。現代だとそこまでバイオレンスな状況は少ないかもだけど、気持ち的には「あいつと同じ空間にいるだけでじんましん出るわ!」って時にピッタリだよね。
ここで、セットで覚えておくと語彙力ブチ上がる類義語と対義語も紹介しちゃうよ!
四字熟語をマスターするには、一文字ずつのパワーを感じるのが近道じゃ。不俱戴天を解剖していくぞよ!
「不」……打ち消しの意味。「〜しない」。
「俱」……「ともに」と読む。一緒ってこと。ちなみに「倶」って書くこともあるけど、どっちも正解!
「戴」……「いただく」。「頭の上にのせる」という意味。天を頭の上にのせてる=この世界に存在してるってことだね。
「天」……お空のこと。宇宙、世界そのものを指すよ。
これを繋げると、「俱(とも)に天を戴(いただ)かず」という訓読になるのじゃ。昔の武士とかが「おぬしとは共に天を戴かぬ!」って言ってるの、想像しただけでマジ尊い……。かっこよすぎん?現代語なら「お前と同じ空気吸いたくないから、地球から出てってくんね?」って感じかな。語彙力が違うだけで、受ける印象が全然違うよね!
先輩:「ねえ古人、ちょっと聞いてよ!マジでありえないんだけど!」
わらわ:「お、先輩。どうしたの?顔面が鬼の形相になってるよ、いと恐ろし。またダイエット中にタピオカ飲んじゃった?」
わらわ:「違うってば!昨日さ、楽しみにしてた期間限定の『プレミアムいちごパフェ』を冷蔵庫に入れておいたのに、弟に勝手に食べられたの!しかも『一口食べたけど、甘すぎて微妙だったわ』とかいう煽りコメント付きで!」
わらわ:「……それは、万死に値するね。まさに『食い物の恨みは恐ろしい』ってやつじゃ。先輩の怒り、察するに余りあるよ。」
先輩:「もう無理。あいつとは絶交だし、家の中でも半径2メートル以内に近づかないでほしい。マジで視界に入るだけでイラつく。」
わらわ:「それな、御意。まさに今の先輩と弟君は『不俱戴天』の間柄ってわけだ。親の仇ならぬ、パフェの仇……。同じ屋根の下、いや同じ天の下に生かしてはおけぬという不退転の決意を感じるよ。」
先輩:「ふぐ……たいてん? よくわかんないけど、とにかくあいつと同じ空気吸うのは、今の私にはムリゲーってことよね!」
わらわ:「そうそう!わらわも巫女のバイト代で買った高級干し芋を誰かに食べられたら、きっと同じように叫ぶと思う。まさに不俱戴天の仲、現代サバイバルは厳しいのう……。」
さてさて、今回は「不俱戴天」について深掘りしてみたけど、どうだった?最後にポイントを整理するよ!
誰かをそこまで嫌いになるのは疲れちゃうけど、どうしても許せない相手がいる時は、この「不俱戴天」って言葉を心の中で唱えてみて。ただ「嫌い!」って思うより、なんだか自分が歴史上の英雄になったみたいな気分になれて、ちょっとだけスカッとするかも!?
それじゃあ、今日はこの辺で。さらばじゃ、みんな!良い一日を!


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