【漢検準一級】亀毛兎角!残業ゼロとかマジで存在しない説、立証!?

【漢検準一級】亀毛兎角!残業ゼロとかマジで存在しない説、立証!? 未分類

やっほー! 古人(こじん)ちゃんだよ〜!
みんな、毎日息災かえ?(元気?)

現代社会で生きてるとさ、マジで「いやいや、それ絶対ウソだし!」って思うこと、多すぎない?
例えば求人票にある「アットホームな職場です(=残業地獄)」とか、「怒らないから正直に言いなさい(=激怒確定)」とかさ。
わらわもこっち(現代)に来てから、そういう建前と本音のギャップに何度もビビらされてるわけよ。いとあはれなり、って感じ。

でね、今回紹介する四字熟語は、まさにそんな「いや、そんなもんこの世にねーよ!」ってツッコミたくなるような言葉なのだ。
漢検準一級レベルのハイレベルな語彙だけど、響きはちょっと可愛いから覚えて損はないぞよ。

今回のテーマはこれ!
「亀毛兎角(きもうとかく)」じゃ!

「亀の毛」に「兎の角」…? なにそれ、ちょっとキモカワ?
でも意味を知ると、現代の闇…じゃなくて、真理が見えてくるかも知れぬ。
詳しく解説していくから、しっかりついてくるのじゃぞ、おぬしら!

「亀毛兎角(きもうとかく)」ってどういう意味?
亀に毛が生えて、ウサギに角? マジで謎生物爆誕じゃん

まずは読み方と意味をチェックするぞよ。

読み方:きもう-とかく

【意味】
この世界に存在するはずのないもののたとえ。
亀の甲羅に毛が生えたり、兎の頭に角が生えたりすることは、現実には絶対にありえないことから。

ね? そのまんまでしょ?
亀ってツルツルじゃん。甲羅に毛なんか生えないし。
ウサギは耳が長くてキャワワだけど、鬼みたいなツノは生えてないし。

つまり、「現実にありえないこと」「存在するはずがないもの」を指す言葉なのだ。
「絶対ムリ!」「ファンタジー乙!」って言いたい時に使える最強のワードってわけ。

ちなみにこれ、別名で「兎角亀毛(とかくきもう)」ってひっくり返して言うこともあるから、どっちで出ても焦らないようにね。
「とかく」って言葉、現代語でも「とかく世間は〜」とか言うけど、あれとは漢字が違う(現代の『とかく』は『兎角』って書くこともあるけど、由来が違う場合もあるから要注意じゃ!)から気をつけるのじゃよ。

実は「戦争の予兆」だった!? 由来がガチで怖い件

わらわが提供してもらった【メモ】によるとね、この言葉の出典は仏教の経典『楞厳経(りょうごんきょう)』なんだって。
で、さらにビビるのがその元々の意味。
なんと、「戦争が起こる予兆(触れ)」として使われてたらしいのじゃ。

「亀に毛が生えたり、ウサギに角が生えるような異常事態が起きたら、それは戦(いくさ)が始まる合図だ!」みたいな。
え、マジ怖くない? ぴえん超えてぱおん…いや、いと恐ろし
最初はそんなシリアスな意味だったのに、いつの間にか「ありえないこと」の代名詞になったんだね。言葉の歴史って面白いじゃん。

似てる言葉も押さえとこ! 〜類義語チェック〜

漢検準一級を目指すなら、セットで覚えておきたい類義語があるぞよ。
それが「烏白馬角(うはくばかく)」

ポイント
  • 烏(カラス)の頭が白くなって、
  • 馬(ウマ)に角が生える。

これも「亀毛兎角」と全く一緒で、「そんなことあるわけないじゃん!」って意味。
カラスは真っ黒だし、馬にツノがあったらユニコーンになっちゃうしね(それはそれで尊いけど)。
テストで「亀毛兎角の類義語を書け」って言われたら、ドヤ顔で「烏白馬角」って書いてやって!

漢字をバラして見てみるのじゃ

それじゃあ、漢字一文字ずつの意味をサクッと解剖してみるよ。
バラしてみると、なんでこの意味になるか一発で分かるからね。

亀(かめ)

みんな知ってる、あのカメさん。万年生きるとか言われてる縁起物じゃ。
でも、おぬしも知っての通り、亀は爬虫類。体表は鱗(うろこ)や甲羅で覆われてて、フサフサの毛なんて一本もない。
つまり、ここでいう「亀」は「毛がないものの代表」として登場してるのじゃ。

毛(け)

体毛のこと。
本来あるはずのない場所に「毛」がある、という異常事態を表してるわけ。
もし亀がモフモフだったら…ちょっと触ってみたい気もするけど、やっぱ不自然だよね。

兎(うさぎ)

ピョンピョン跳ねる可愛いウサギ。
こっちは「角がないものの代表」。
古代の人もウサギを見て「こいつに角があったら強そうなのにな〜」とか妄想してたのかな? 草生える(=いとをかし)。

角(つの)

牛とか鹿にある、あのツノ。
本来、武器を持たないウサギに、攻撃的な「角」が生える。
これも「ありえない変異」の象徴なのだ。

こうやって見ると、昔の人も動物を観察しながら「もしこうだったら面白いのに(ありえないけどw)」って大喜利してたのかもね。
センスありすぎじゃん?

古人のつぶやき 〜現代サバイバル編〜
お給料アップとか、それマジで亀毛兎角だから!

この前さ、バイト先の神社でちょっとした事件があったの。
わらわが働いてる神社、宮司さんが結構なお爺ちゃんで、普段から超シブチン(ケチ)なんだよね。
冬でも暖房の設定温度めっちゃ低いし、マジで「わらわを凍死させる気か?」って感じ。

でも先日、その宮司さんがニコニコしながら休憩室に入ってきて、こう言ったのじゃ。

宮司「みんな、いつも頑張ってくれてるねぇ。今度の夏、ボーナス弾んじゃおうかな!」

わらわ、耳を疑ったね。
え? あの宮司が? ボーナス?
隣にいたバイトの先輩(ギャルのお姉様)と顔を見合わせちゃったよ。

先輩が小声でわらわに耳打ちしてきた。

先輩「ねー古人ちゃん、聞いた? あのジジ…宮司がボーナスとか、空から槍が降ってくるレベルじゃね?」

わらわも深く頷いて、こう返したのじゃ。

わらわ「御意。宮司殿が自腹を切るなど、まさに亀毛兎角(きもうとかく)。期待するだけ無駄骨になりそうじゃな…」

先輩「キモウトカク? 何それ、キモいってこと?」
古人「違うし! ありえないってこと! 亀に毛が生えるくらいありえないの!」

結局、その話はどうなったと思う?
数日後、宮司さんが持ってきたのはボーナス(現金)じゃなくて、近所の農家さんから貰った「大量のキュウリ」だったのじゃ…。
「これで精をつけてね!」って。
いや、わらわカッパじゃないし!!

ほらね? やっぱり宮司のボーナスなんて亀毛兎角だったでしょ?
現代社会、うまい話には裏がある…っていうか、そもそも「ない」ことが多いから気をつけて生きようね、おぬしら。

まとめ

てなわけで、今日は「亀毛兎角」について語ってみたよ。
最後にポイントをまとめておくから、スクショでも撮って復習するのじゃ!

ポイント
  • 意味:この世に存在するはずがないもののたとえ。「ありえない!」って時に使う。
  • 由来:亀に毛、兎に角が生えるのは現実にはないから。元々は戦争の予兆という意味もあった(怖っ)。
  • 類義語:烏白馬角(うはくばかく)。カラスが白くなって馬に角が生えること。
  • 注意点:別名「兎角亀毛」とも言う。「兎角(とかく)」という言葉自体はここから来ている説もあるけど、使い分けに注意。

「私の推しと付き合える確率」とか「明日起きたら石油王になってる確率」とか、人生には亀毛兎角なことばかりだけど、だからこそタマにある「ラッキー」が尊いのかもしれぬな。
ま、わらわは地道に巫女バイト頑張るし!

それじゃ、今日はこの辺で!
さらばじゃ〜!

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