【漢検準一級】点滴穿石!地味な努力とかマジだるいけど、続けるのが最強じゃん?

【漢検準一級】点滴穿石!地味な努力とかマジだるいけど、続けるのが最強じゃん? 未分類

やっほー!古人(こじん)ちゃんだよ。みんな、息災にしてた?

現代(ここ)での生活にもだいぶ慣れてきたけど、令和の世の中ってホント時間の流れが早すぎない?
みんな「タイパ」とか言って、すぐに結果を求めがちじゃん?

「3日で痩せたい」とか「1週間で資格取りたい」とか…。
おぬしの気持ちも分かるけど、そんな魔法みたいな話、そうそうないのが現実(リアル)ってやつよ。マジで世知辛い…いとわびし。

でもね、逆に考えれば「小さなことでも積み重ねれば、とんでもないパワーになる」ってことでもあるのじゃ。
今日は、そんな「コツコツ頑張るおぬし」を全肯定する、最強の四字熟語を持ってきたよ!

これを知れば、毎日の地味な作業も「あ、これ伝説の始まりじゃん?」って思えるようになる…かも?
それじゃあ、いざ紐解かん!

点滴穿石(てんてきせんせき)

はい、これテストに出るよー!
字面だけ見ると「点滴(てんてき)? 病院?」って思うかもしれないけど、全然違うからね!

意味は、小さな力でも積み重なれば、強大な力になることのたとえ。
わずかな水滴でも、ずーっと同じ場所に落ち続ければ、あの硬い石にすら穴をあけることができる…って情景から来てるのじゃ。

出典は、中国の歴史書『漢書(かんじょ)』の「枚乗伝(ばいじょうでん)」。
昔の人が「微力だと思って侮るなよ? 積もり積もればヤバいことになるぞ」って警告したり、逆に励ましたりする時に使った言葉なんだよね。

これ、現代語で言うところの「継続は力なり」の超カッコいいバージョンって感じ?
漢検準一級レベルだから、サラッと言えたら「え、この人知性ダダ漏れじゃん…いと尊し…」ってなること間違いなし。

ちなみに、似ている熟語(類義語)にはこんなのがあるよ。

ポイント
  • 水滴石穿(すいてきせきせん):文字の順番が変わっただけで、意味はまったく同じ。「点滴」も「水滴」も、ここではポタポタ落ちる水のことだね。
  • 積土成山(せきどせいざん):土も積もれば山となる。これもコツコツ系。

逆に、反対の意味を持つ熟語(対義語)としては、ちょっとニュアンス違うけど「一暴十寒(いちばくじっかん)」とかかな。
「ちょっと努力しても、すぐにサボっちゃうこと」を指すんだけど、これまさにおぬしのことじゃない?(笑)
…ごめん、冗談だってば! 怒らないでたもれ。

漢字をバラして見てみるのじゃ

それじゃあ、漢字一文字ずつを解剖して、なんでそんな意味になるのか深掘りしていくよ。
ここを理解しておくと、記憶への定着率が爆上がりするからね。要チェックだし!

【点(てん)】
これは「小さなしるし」とか「わずかなもの」って意味。
ここでは次の「滴」とセットになって、ポツンと落ちる小さな水粒を指してるのじゃ。

【滴(てき)】
「しずく」とか「したたる」って意味だね。
点滴(てんてき)って言うと、現代だと医療行為のアレを想像しちゃうけど、元々は「雨垂れ」みたいな、ポタ…ポタ…って落ちる水のこと。
一粒だけなら、指で弾けば飛ぶような儚い存在よ。あはれなり。

【穿(せん)】
はい、ここ重要! この漢字が書けるかどうかが漢検準一級の分かれ道!
意味は「うがつ(穿つ)」、つまり「穴をあける」「突き通す」ってこと。
「穿孔(せんこう)」とか言うじゃん? あれあれ。
上の「穴(あなかんむり)」に、下の「牙(きば)」って書くの。
牙で穴をあけるような鋭いイメージを持っておくと覚えやすいかもね。

【石(せき)】
これはそのまま、石。
固くて動じないものの象徴だね。
「水」という柔らかいものが、「石」という固いものに勝つ。
この対比(コントラスト)が、この四字熟語のエモいところなのじゃ!

つまり、「点滴(弱い水)」が継続することで「穿(穴をあける)」ほどの影響を「石(強いもの)」に与えるというストーリーが、この四文字に凝縮されてるってわけ。
マジすごくない? 昔の人の観察眼、ハンパないって。

古人のつぶやき 〜全力ポイ活編〜

これは先日、バイト先の神社での出来事なんだけどさ。

お昼休憩中、わらわはスマホで動画を見てダラダラしてたの。
そしたら隣で、先輩(バイト先の女子大生ギャル)が、何やらスマホ画面を真剣な顔で連打してるわけ。

わらわ「先輩、何してるんですか? 敵討ち(ゲーム)ですか?」

先輩「あ? ちげーし。ポイ活だよ、ポイ活。」

わらわ「ポイ活…? あの、ポイントを貯めるという…」

先輩「そ。この広告見ると1日1円分貯まんの。んで、こっちのくじ引きで当たると5ポイント。」

わらわ「えぇ…たったの1円? 先輩、時給換算したら効率悪すぎません? 現代人ならもっとタイパ重視した方が…」

わらわがそう言うと、先輩はネイルのきらめく指を止めて、ニヤリと笑ったのじゃ。

先輩「古人、お前甘いなー。タピオカより甘いわ。これ、毎日の通勤時間にやるだけで、1年で数千円、うまくやれば万いくからね? 塵も積もればマウンテンって知らねーの?」

わらわ「ち、塵も積もればマウンテン…(それを言うなら『山』…)」

先輩「アタシ、この地味な作業で貯めたポイントだけで、来月旅行いくし。マジ継続ゲーよ、人生は。」

その瞬間、わらわの脳内に電撃が走ったよね。
1円という名の「点滴」が、旅行という「石(大きな目標)」を穿とうとしている…!

わらわ「せ、先輩…! それこそまさに『点滴穿石』の極みです! マジ尊い…いとあはれなり!」

先輩「は? 何呪文唱えてんの? キモ(笑)」

…まあ、扱いは雑なんだけどさ。
でも、現代のギャルも昔の賢人も、真理に気づいてるって点では同じなんだなーって、ちょっと感動しちゃった。
わらわも、神社の落ち葉掃き、サボらずに頑張ろうと思ったよ。一枚の葉っぱも積もれば山だもんね。

まとめ

そんなわけで、今日は「点滴穿石」について解説したよ!
最後にポイントをまとめておくね。

ポイント
  • 読み方は「てんてきせんせき」
  • 意味は、小さな力でも積み重なれば、大きなことを成し遂げられること。
  • 「穿」は「うがつ(穴をあける)」という意味。書き取り注意!
  • 類義語は「水滴石穿(すいてきせきせん)」。
  • ポイ活も勉強も、筋トレも、すべては「点滴穿石」。今日の一回をバカにしないこと!

おぬしが今やってるその努力、今はまだ成果が見えなくて「石」みたいに固く感じるかもしれない。
でも、毎日ポタポタ続けていけば、いつか絶対に穴があく日が来るから!
わらわも神社から応援してるし!

それじゃ、今日はここまで。
さらばじゃ〜!

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