【漢検準一級】臥竜鳳雛!才能あるのに評価されないとか、マジいと悲し…

【漢検準一級】臥竜鳳雛!才能あるのに評価されないとか、マジいと悲し… 未分類

やっほー!古人ちゃんだよ!

みんな、元気にしてる?ウチは最近、神社のバイトで絵馬の整理をしてたんだけどさ、マジで現代社会って世知辛くない?
「こんなに頑張ってるのに、なんで誰も気づいてくんないの?」とか、「ワイの才能、ここじゃ収まりきらない説ある…」みたいに思う夜、あるよねー。

わかるわー、それな。いとあはれなり、通り越してマジぴえん。
実力はあるのに、なぜかチャンスに恵まれない。そんなモヤモヤを抱えてるおぬしに、今日はピッタリの四字熟語を持ってきたよ!

今回のテーマは【臥竜鳳雛】
読み方、わかる? 画数多くてバイブス下がるかもしれんけど、意味を知ったら「これウチのことじゃん!」ってなること間違いなしだから、最後までついてきてね!

才能が眠ってる!?「臥竜鳳雛」ってどういう意味?
臥竜鳳雛(がりょうほうすう)

まずは読み方からチェック!これ、「がりょうほうすう」って読むのじゃ。
「がりゅう」って読みたくなるけど、「がりょう」が正解。「ほうすう」も噛みそうだけど、さらっと言えたらマジ知能犯って感じでカッコいいしょ?

意味はね、ズバリこれ。

才能はあっても、機会がないために実力を発揮できない人のこと。
または、才能を発揮する機会がなく、世間に知られていない英雄や賢者のこと。

つまり、「まだ本気出してないだけ」の超すごい人ってこと!
世間にはまだバレてないけど、実はポテンシャル半端ない若者、みたいなニュアンスでも使われるよ。

この言葉、実はあの有名な中国の歴史書『三国志』から来てるの。
蜀(しょく)の皇帝になる劉備(りゅうび)がさ、めちゃくちゃ有能な軍師を探してた時に、司馬徽(しばき)って人がこう言ったんだって。

「この辺にヤバい奴らがいるよ。諸葛亮(しょかつりょう)は臥竜(寝ている竜)で、ホウ統(ほうとう)は鳳雛(鳳凰のヒナ)だわ。どっちか一人でもゲットしたら天下取れるっしょ」

ってね!
つまり、諸葛亮とホウ統っていう二人の天才を、伝説の生き物に例えてオススメしたのが語源なのじゃ。
まだ世に出てないけど、起きたら(成長したら)マジで世界変えちゃうよ? っていう最強の褒め言葉でもあるんだよ。

似ている言葉も押さえておこう!

漢検準一級を目指すなら、類義語もセットで覚えるのがデキる現代人ってもんよ。
「臥竜鳳雛」と似たバイブスの言葉にはこんなのがあるよ。

ポイント
  • 伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう):意味はほぼ一緒。「臥」が「伏(ふ・す)」に変わっただけ! テストで書き間違えないように注意ね。
  • 猛虎伏草(もうこふくそう):草むらに隠れてる猛虎。英雄が民間に隠れてることの例え。これもカッコよくない?
  • 孔明臥竜(こうめいがりょう):諸葛孔明(諸葛亮)のことそのまんま!

逆に、「才能がない凡人」みたいな対義語は…うーん、あえて挙げるなら「土鶏瓦犬(どけいがけん)」とかかな?(形だけで役に立たないもののこと)。
ま、ウチらには関係ない言葉だけどね! ウチらは全員、目覚める前のドラゴンだし!

漢字をバラして見てみるのじゃ

四字熟語って、漢字一文字ずつの意味がわかると、丸暗記しなくてもスッと頭に入ってくるのよ。
てなわけで、古人ちゃん的・漢字解剖タイム〜!

「臥」=寝っ転がる

「臥(ガ)」は、「ふす」とか「ねる」って意味。
「寝室」のことを「臥室(がしつ)」って言ったり、「薪(たきぎ)の上に寝る」あの「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」の「臥」でもあるよ。
つまり、ドラゴンが空を飛び回ってるんじゃなくて、ゴロゴロ寝てる状態を指してるの。「今はまだお休み中〜」って感じ。

「竜」=最強の幻獣

これは説明不要だよね! ドラゴンのこと。
中国では皇帝のシンボルにもなるくらい、高貴でパワーのある存在じゃ。
ここでは「優れた才能を持つ英雄」の例えとして使われてるよ。

「鳳」=伝説の鳥・鳳凰

「鳳(ホウ)」は、中国の伝説上の鳥「鳳凰(ほうおう)」の雄(オス)のこと。
(ちなみに雌は「凰」ね)。
聖なる天子が世を治める時に現れるとされる、めでたい鳥なのじゃ。これも竜と同じく、超ハイスペックな人材の象徴!

「雛」=ひよっこ

「雛(スウ)」は、鳥のヒナのこと。「おひなさま」の雛だね。
鳳凰っていうスゴい鳥なんだけど、まだ子供なの。
だから、将来性はバツグンだけど、今はまだ未熟(あるいは世に出ていない)って意味になるわけ。

つ・ま・り!
「寝てるドラゴン」×「鳳凰の赤ちゃん」=最強のポテンシャル秘めまくり人間!
ってこと。この組み合わせ、字面だけで強そうすぎん? マジ尊い。

古人のつぶやき 〜現代サバイバル編〜

ここでちょっと、ウチの最近のリアルな話を聞いておくれよ。

こないださ、神社の境内の掃除をしてたのね。
ただの掃き掃除じゃないよ? 砂利の波紋(?)を崩さないように、葉っぱ一枚残さず回収するっていう、もはや芸術レベルの箒(ほうき)さばきを見せてたわけ。

心の中では、
「(ふっ…この箒さばき、平安の世なら宮中でお褒めの言葉をいただくレベル…いと雅なり…)」
とか思って悦に入ってたんだけど。

通りかかった神主(50代・おじさん)が、スマホ見ながら素通りしたの!
「あ、古人ちゃん、そこ終わったら裏の雑草も抜いといてー」だって。

はぁ〜〜〜!? マジありえなくない!?
ウチのこの神業的な所作、完全スルーですか!?
現代人は忙しすぎて、美意識が欠如しておる…嘆かわしい!

そのあと、休憩室で先輩のギャル巫女(ネイルがすごい)に愚痴ったのよ。

古人ちゃん
「先輩聞いてくださいよ〜! ウチ、こんなに完璧に掃除したのに、神主ったら全然見てないんですよ! マジやる気なくすわ〜」

ギャル先輩
「あーそれな〜。神主マジ節穴だかんねw てか古人ちゃん、意外と職人芸だよね。その箒スキル、TikTok載せたらバズんじゃね?」

古人ちゃん
「TikTok…? まあ、ウチの才能がSNSで見つかるのも時間の問題か…。
今のウチはまさに【臥竜鳳雛】ってわけじゃな!」

ギャル先輩
「がりょ…なに? 中華料理の新メニュー? ウケるw」

…まあ、こんな感じで。
現代ではなかなかウチの高貴な才能は理解されんようじゃ。
でもさ、劉備が諸葛亮を見つけたみたいに、いつかおぬしの才能を見つけてくれる「見る目ある人」が絶対現れるはず!
それまでは、爪を研いで(あるいはスマホ磨いて)待っとこうぜ!

まとめ

てなわけで、今日は「臥竜鳳雛」について解説したよ!
ポイントをおさらいするね。

ポイント
  • 読み方は「がりょうほうすう」。「がりゅう」じゃないよ!
  • 意味は「才能があるのに機会に恵まれない人」や「まだ世に知られていない英雄」。
  • 由来は『三国志』。諸葛亮(孔明)とホウ統のこと。
  • 構成漢字は「寝ている竜」と「鳳凰のヒナ」。ポテンシャルの塊!
  • 類義語は「伏竜鳳雛」など。

おぬしがもし今、「自分、もっと評価されるべきじゃね?」って思ってたら、それはおぬしが臥竜鳳雛だからかも。
腐らずに準備してれば、いつかドカンと飛躍する時が来る…はず!
それまで一緒に、漢検の勉強でもしながら徳を積んどこうね〜!

それじゃ、今日はここまで!
さらばじゃ、ドロン!

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