【漢検準一級】杜撰脱漏!仕事が適当すぎてミス連発…それってマジ詰んでね?

【漢検準一級】杜撰脱漏!仕事が適当すぎてミス連発…それってマジ詰んでね? 未分類

みんな、元気にしてる?
わらわは最近、神社のバイトで「御朱印」の書き損じをしてしまって、マジで凹んでるところ…。
筆ペンってさ、なんであんなに震えるの?緊張感エグいんだけど。
先輩には「味があっていいじゃん」って励まされたけど、内心「あな恐ろし…」って震えが止まらなかったわ。

さて、そんな失敗続きのわらわが、今日紹介するのはこの四字熟語。

「杜撰脱漏(ずさんだつろう)」

もうね、字面からして「やらかしてる感」が漂ってるじゃん?
現代社会で戦うおぬしらの中にも、
「資料の数字間違えた…」
「メールの添付ファイル忘れた(脱漏した)…」
なんてミスで、枕を濡らした夜がある人もいるのではないか?

今日は、そんな「あるある」な失敗を表すこの言葉を、歴史の彼方から引っ張り出してきたわらわと一緒に、楽しく(そして少し自戒を込めて)学んでいこうではないか!

杜撰脱漏(ずさんだつろう)ってどういう意味?

まずは、この言葉の基本的な意味から解説するよ。
漢検準一級レベルだから、これを知ってると「おっ、語彙力高いな」って思われること間違いなし!…ただし、自分のことを言う時に使うと、ちょっと悲しいけどね(笑)。

意味:仕事が雑で、間違いだらけの状態!

「杜撰脱漏」とは、一言で言うと「物事のやり方が雑で、手抜かりや間違いが多いこと」を指すのじゃ。

ポイント
  • 杜撰(ずさん):いい加減なこと。根拠がないこと。
  • 脱漏(だつろう):抜けていたり、漏れていたりすること。

つまり、「適当にやった結果、必要なものが抜けてるし、ミスも多いし、もうボロボロじゃん!」っていう、救いようのない状態を表す言葉なのだ。
現代語で言うところの「仕事が雑すぎる」「ガバガバ」ってやつだね。御意。

「この企画書、杜撰脱漏が多くて話にならないよ」なんて上司に言われた日には、もう切腹ものだよね…。

由来:ある詩人の「型破り」が原因!?

実はこの「杜撰(ずさん)」という言葉、ある一人の詩人が由来になっているのを知っておるか?
ここがテストに出る(かもしれない)ポイントだから、よく聞くのじゃ!

昔々、中国の北宋時代に「杜黙(ともく)」という詩人がいたの。
彼は詩を作るとき、当時の厳しいルール(韻を踏むとか、文字数を合わせるとか)を全然守らなかったんだって。

「ルール? 知らんし。バイブスで書くし」

みたいなノリだったのかは定かではないけど、とにかく彼の作る詩は定型を無視したものばかりだった。
それを見た周りの人たちが、
「杜黙が詩を撰(つく)ると、間違いが多いなあ」
と言い出したことから、「杜撰(ずさん)」という言葉が生まれたと言われているのじゃ。

マジで可哀想じゃない?
本人はアーティストとして自由に表現してただけかもしれないのに、後世まで「いい加減の代名詞」として名前が残るなんて…。
「いとあはれなり」って感じだよね。クリエイターの苦悩を感じるわ。

似ている言葉・反対の言葉

ここでおまけの知識! 類義語と対義語もチェックしておこう。

【類義語:似てるやつ】

ポイント
  • 杜黙詩撰(ともくしさん):これが語源そのまんまの四字熟語!「杜撰」と同じ意味だよ。「杜黙」さんが「詩」を「撰」する、で覚えよう。
  • 粗製濫造(そせいらんぞう):雑な作りで、数ばかりたくさん作ること。「質より量」で失敗してるパターンだね。

【対義語:反対のやつ】

ポイント
  • 綿密周到(めんみつしゅうとう):詳しく細かく、隅々まで行き届いていること。これを目指したいよね、マジで。
  • 完全無欠(かんぜんむけつ):欠点や不足が全くないこと。神レベル。
漢字をバラして見てみるのじゃ

それじゃあ、漢字を一文字ずつ解剖して、なんでそんな意味になるのか深掘りしていくよ。
漢字のイメージがつかめれば、記憶への定着率も爆上がりだしね!

「杜」と「撰」:あえてルールを破る?

「杜(ず・と)」
これは本来「塞ぐ」とか「閉じる」って意味があるんだけど、ここでは人名の「杜黙(ともく)」さんを指しているよ。
ちなみに「杜」の字は「梨(なし)の木」という意味もあって、神社の御神木に使われたりもする神聖な字なんだけどね。
ここでは完全に「杜黙さんの」という意味で使われているのが面白いところ。

「撰(さん・せん)」
これは「選ぶ」とか「書物をつくる」「執筆する」という意味。
「撰定(せんてい)」とか言うじゃん? あれと同じ。
つまり「杜撰」は、「杜黙さんが執筆した(ようなひどい出来)」ってこと。

「脱」と「漏」:穴だらけのバケツ状態

「脱(だつ)」
「脱ぐ」ってイメージが強いけど、ここでは「抜け落ちる」という意味。
「脱字(だつじ)」の「脱」だね。
必要なパーツがポロっと落ちちゃってる感じ。やばい。

「漏(ろう)」
これは「水が漏れる」イメージ。
情報漏洩(ろうえい)とかの「漏」だね。
本来あるべきものが、隙間からこぼれ落ちてしまっている状態。

この2つが合わさった「脱漏」は、
「抜けるわ漏れるわで、もうスカスカ!」
っていう、かなり救いようのない状態を表しているのじゃ。
穴の開いたバケツで水を運んでるようなもんだよ。そりゃ仕事にならんわな。

古人のつぶやき 〜現代バイト・棚卸し編〜

ここでちょっと、わらわの最近のエピソードを聞いてくれる?
現代の「コンビニバイト」ってやつに憧れて、神社のバイトがない日にこっそり短期バイトに入ってみたのよ。

そしたらその日がたまたま「棚卸し(たなおろし)」の日でさ…。

わらわ
「えっと、この『おにぎり』の数を数えればいいのじゃな? いと易し!」

先輩
「古人、そこの棚終わったー? タブレットに入力ちゃんとできた?」

わらわ
「御意! 完璧に数え終わったわ。わらわの眼力(めぢから)を侮るなかれ。」

数分後…。

先輩
「……ねえ古人。これ、在庫数が全然合わないんだけど。てか、お弁当の入力まるっと抜けてない?」

わらわ
「えっ…? まさか。あ! お弁当コーナーは『別の棚』だと勘違いして、スルーしてしまったかもしれぬ…」

先輩
「マジかー。あとさ、この『ガム』の入力、桁が1個多いよ。10個なのに100個になってる」

わらわ
「なんという…! これぞまさに『杜撰脱漏』の極み…! 穴があったら入りたい、いと恥ずかし…!」

先輩
「ズサンダツロウ? 何それ、新しいバンド?(笑) まあいいや、一緒にやり直そっか」

先輩、マジ尊い…。神かよ。
現代の若者は言葉こそ軽いけど、心は「慈悲の心」に満ちておるな。
わらわも、二度とこんな杜撰脱漏な仕事はしないと心に誓ったのであった…。

まとめ:杜撰脱漏にならないために

さて、今日は「杜撰脱漏」について解説したけど、どうだった?
最後にポイントをまとめておくから、スクショして待ち受けにしてもいいよ(しないか)。

ポイント
  • 読み方:ずさんだつろう
  • 意味:やり方が雑で、間違いや抜け落ちが多いこと。
  • 由来:北宋の詩人「杜黙」の詩が、ルール無視で間違いが多かったことから。
  • 使い方:自分のミスを反省するときや、ひどい成果物を批判するとき(批判は心の中でね!)。
  • 古人ちゃん的教訓:ダブルチェックはマジで大事。先輩への感謝も忘れずに。

人間だもの、誰だってミスはする。
でも、「杜撰脱漏」なんて言われないように、確認作業だけは「綿密周到」にやっていこうね!
おぬしの毎日が、ミスなくハッピーでありますように!

それじゃ、また次の熟語で会おうぞ! さらばじゃ〜!

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