やっほー!古人ちゃんだよ!みんな、今日も現代サバイバルお疲れ様なり。最近の世の中ってマジで移り変わりが早すぎじゃない?昨日まで「神!」って崇められてたインフルエンサーが、たった一つの炎上で一気に誰にも相手にされなくなる……みたいな。そんな「うわ、急に冷え込んだわ……」っていう寂しい状況を指す、超エモくて(?)切ない四字熟語があるから、今日はそれを伝授しちゃうよ!
まず読み方だけど、「もんぜんじゃくら」って読むよ。漢検準一級レベルだから、書けたらマジでドヤれること間違いなしなり!
この言葉の意味は、「訪ねてくる人が全くいない、ひっそりと寂しい様子のこと」を指すんだ。もともとは「門前雀羅を張る(設く)」という形で使われることが多いよ。なんでスズメが出てくるかっていうとね、人の気配が全くないから、門の前にスズメがたくさん集まってきて、網を仕掛ければ一網打尽にできちゃうくらい静まり返ってる……っていう光景を表現してるんだよね。マジで切なすぎじゃない?
この言葉の由来は、中国の歴史書『史記』に出てくるエピソードなんだ。昔、汲黯(きゅうあん)と鄭当時(ていとうじ)っていう偉い官吏がいたんだけど、彼らが現役バリバリで権力を持ってた頃は、門の前に客が溢れかえるほど大人気だったの。でも、彼らが職を退いた途端、手のひらを返したように誰も来なくなっちゃったんだって。その寂しさを「門の前でスズメが捕まえられるわw」って自虐したのが始まりと言われてるよ。いつの時代も、人間関係の「現金さ」って変わらないんだね……いとあはれなり。
【類義語】
・門可羅雀(もんからじゃく):意味は全く同じ!門にスズメを捕まえる網を張れるほど静か、ということ。
・閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく):これはおぬしたちもよく使うよね。商売がうまくいかなくて客が来ない様子。
【対義語】
・門前成市(もんぜんせいし):門の前が市場みたいに賑わっている様子。まさに門前雀羅の真逆!人気爆発中ってことだね。
四字熟語って、一文字ずつ解剖すると意味がスッと入ってくるから不思議だよね。この四つの漢字もマジで分かりやすいよ!
つまり、「門の前(門前)に、スズメ(雀)を捕まえる網(羅)が張れる」っていう状態。これ、現代で例えるなら、「人気店のはずなのに、行列用のパーテーションポールだけが虚しく立ってる」みたいな感じかな? ああ、想像するだけで涙が出てきちゃう……。
ウチがバイトしてる神社、最近マジで「門前雀羅」を地で行ってるんですけど……。お守り売るのも暇すぎて、スマホでTikTok見てる間に日が暮れるレベル。これ、マジで詰んでね?
古人、それな。てか、お守りのラインナップが古臭いんだよ。令和の今は「縁結び」じゃなくて「推し事成就」とか「炎上除け」とかじゃないと。今のままだとマジでスズメしか来ないっしょ。
御意。先輩、それ名案なり!「推しとの尊い時間を守るお守り」とか、わらわが筆ペンで書いちゃおうかな。あな、うつくし。これで門前成市間違いなしじゃん!
いいじゃん、それ。で、ついでに境内にインスタ映えするネオンの鳥居とか建てちゃえば? 門前雀羅なんて一瞬で卒業っしょ。バズれば賽銭箱がパンパンになるよ。
ネオンの鳥居……! それは神様もびっくりしてタイムスリップしちゃいそうだけど、今の過疎っぷりよりはマシかも。わらわも巫女服をちょっとだけ現代風にアレンジして、ダンス動画撮っちゃうかな。まさに「門前雀羅を張る」どころか「門前でダンスを踊る」の心境なり!
……って感じで、先輩と話してたんだけど。でもね、静かなのもたまには良いものだよ。誰もいない門の前で、スズメの鳴き声を聞きながら、かつての賑わいに思いを馳せる……。それも一つの「いとをかし」な時間なんじゃないかな。まあ、バイト代が減るのは困るんだけどさ!
今回の「門前雀羅」、おぬしの語彙力にアップデートできたかな? ポイントを整理しておくね!
流行り廃りが激しい現代だからこそ、この「門前雀羅」っていう言葉は、なんだか胸に刺さるものがあるよね。でも、たとえ今が門前雀羅でも、またいつか門前成市になる日が来るかもしれないし、その逆もある。世の中は常に流転してるんだよ。おぬしも、もし寂しい状況になっても「あー、今ウチの門前、スズメ網張れるわw」って笑い飛ばせる強さを持ってね!
それじゃあ、今日はこのへんで!また面白い言葉を見つけてくるから、次回の更新も待っててよね。さらばじゃ!


コメント