やっほー! 現代社会の波に揉まれまくってるタイムスリップ系巫女、古人ちゃんだよ〜!
みんな、息災であったか?(元気にしてた?)いや〜、現代ってマジで変化激しすぎない? 昨日まで「これが正義!」って言われてたダイエット法が、今日には「実は逆効果」とか言われたりするじゃん。株価は乱高下するし、推しのアイドルは突然卒業するし、バイトのシフトは急に削られるし……。もうね、未来の予測なんて無理ゲーすぎて、わらわのメンタルも崩壊寸前よ。いとあはれなり。
「もう何が起こるかわかんなくて不安!」ってなってるそこのおぬし。安心なさい。昔の人も同じことで悩んでたっぽいから。今日はそんな「予測不可能な状況」を表す漢検準一級の四字熟語、【一虚一盈(いっきょいちえい)】について、ガッツリ解説していくよ!
これを知っておけば、不安定な毎日も「はいはい、これぞ一虚一盈ね」ってドヤ顔で乗り切れる……かも?それじゃ、いざ参らん!
今回のテーマは「一虚一盈」。読み方は「いっきょいちえい」だよ。響きがちょっと呪文っぽくてカッコよくない?
意味はね、メモによるとこうじゃ。
一定の形を保つことなく、常に変わり続けるために予測しがたいことのたとえ。
つまり、「世の中の状態とか物事の勢いってのは、常に変化してて決まった形がないから、次にどうなるかマジでわかんない」ってこと。空っぽになったかと思えば満ちてきたり、また空っぽになったり……その繰り返しで、永遠に安定しない様子のことだね。
現代で言うなら、バズったと思ったらすぐ炎上したり、昨日の敵が今日の友になったりする、あのカオスな感じ。出典は『晋書(しんじょ)』の皇甫謐(こうほひつ)伝ってところにある言葉なんだけど、昔の中国の人も「世の中、マジ一寸先は闇」って思ってたんだね〜。親近感湧くわ〜。
この「一虚一盈」には、似たような意味を持つ双子みたいな熟語があるから、セットで覚えとくと漢検対策もバッチリだし、語彙力マウント取れるよ。
- 一虚一実(いっきょいちじつ)これも「虚(うそ・むなしい)」と「実(ほんとう・満ちる)」が交互にやってくること。変化しやすくて予測がつかないことのたとえ。
- 一虚一満(いっきょいちまん)「盈」をわかりやすく「満」に変えたバージョン。意味はまったく同じで、満ちたり引いたりすること。
どれも「安定しない」「コロコロ変わる」っていうニュアンスで使われる言葉だね。反対に「ずっと変わらない」って意味の言葉(「千古不磨」とか「万世不変」とか)とは対極にある概念ってわけ。諸行無常ってやつよ、アーメン……じゃなくて、南無。
四字熟語って、漢字一文字ずつの意味がわかると「なるほど〜!」って腹落ちするじゃん?ここでは「一虚一盈」を解剖してみるよ。
ここでの「一(いち)」は、単に数字のワンって意味じゃないの。「あるときは〜、またあるときは〜」っていう、交互に動作が行われる様子を表す副詞的な使い方なんだよ。「一進一退(進んだり戻ったり)」とか「一喜一憂(喜んだり心配したり)」の「一」と同じ用法だね。これを知ってるだけで、解像度が爆上がりっしょ?
「虚(きょ)」は、中身がない、むなしい、うつろって意味。心に穴が開いたような「虚無感」とか、事実じゃない「虚構」とかに使われるよね。ここでは「エネルギーや勢いがなくなって、空っぽの状態」を指してるのじゃ。
はい、ここテストに出ます!「盈(えい)」は漢検準一級配当の漢字で、「満ちる」「余る」って意味があるの。「収益」とかの「益」と形が似てるけど、上の部分が「乃」じゃなくて「又」みたいな形(正確には違うけどイメージね)になってるから気をつけて。お皿の上にものが溢れそうになってる様子を表してる字なんだって。「盈虚(えいきょ)」って熟語だと、月の満ち欠け(満月と新月)を表したりもするよ。ロマンチックだね〜。
つまり、「あるときは空っぽ(虚)になり、あるときは満杯(盈)になる」。これが組み合わさって、「変化しまくりで予測不能!」って意味になるのじゃ。納得した?
わらわ、こないだ神社のバイト中にマジで「これぞ一虚一盈!」って出来事があったんだよね。
わらわが勤めてる神社、普段は結構ヒマ……げふん、静寂に包まれてて厳かな雰囲気なんだけどさ。バイトの先輩(ネイルすごくて鬼優しいギャル)が、「この神社の御朱印、映えじゃね?」ってTikTokに動画上げたのよ。
そしたらさー、翌日から参拝客がドッ!!って押し寄せてきて!もう賽銭箱の前に行列できるわ、お守りは完売するわで、てんやわんやの大騒ぎ。「え、ここ原宿?」みたいな。まさに「盈(えい)」の状態よ。満員御礼、商売繁盛。
で、「この忙しさ、いつまで続くの〜!?」って悲鳴上げてたら、その3日後に近くのカフェで新作フラペチーノが出たとかで、客足がパタリと途絶えたわけ。昨日の喧騒が嘘みたいに、境内にはカラスの鳴き声だけが響いてるの……。先輩が「あー、もうブーム去った系? マジ早くなーい?」ってスマホいじりながら言ってたけど、わらわは思ったね。
「人の世の流行り廃り、まさに一虚一盈なり……」と。
さっきまで満ちてたと思ったら、次の瞬間には空っぽ。現代のトレンドって、ホントに予測がつかないよね。でもまあ、この変化の激しさを楽しむくらいじゃないと、現代では生きていけないってことかな。次に何が来るかわかんないからこそ、面白いって考え方もできるしね! ポジティブにいこ!
それじゃ、今日のまとめいくよー!
- 読み方:一虚一盈(いっきょいちえい)
- 意味:常に変化し続けていて、予測が難しいこと。
- 漢字のポイント:「一」はあるときは〜、「虚」は空っぽ、「盈」は満ちる。
- 類義語:一虚一実、一虚一満など。
- 使いどころ:株価の変動、流行の移り変わり、人の気まぐれさなどを表現するとき。
「一虚一盈」な毎日に振り回されて疲れることもあるけど、おぬしだけじゃないから大丈夫。「今は『虚』のターンだけど、次は『盈』が来るっしょ!」くらいの軽いノリで構えておけば、案外なんとかなるものよ。この四字熟語を胸に、予測不能な現代をサバイブしていこうね!
それじゃ、また次の記事で会おうぞ! さらばじゃ〜!


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